社名「グッドハート」の由来
暑さ厳しい毎日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、グッドハート㈱の平田です。
さて、今日は弊社の社名「グッドハート」の由来について
書きたいと思います。
私は平成17年に独立を決意しまして、
平成18年4月に会社を設立しました。
その間、当然ですが「社名はどうしよう?」と考えました。
紙に、いくつもの候補を書きだして考えるのですが、
どれも今ひとつピンときません。
「かっこいい名前にしたい」という気持ちが
強すぎたのかもしれません。
そこで、「工事で一番大切なものはなんだろう?」と考えてみました。
「良い材料も大事、良い工法も大事、
でも一番大切なのは工事を提供する側一人一人の良心ではないか?」
と考えました。
工事の際、「まあ、これくらいでいいか?」と考えるか、
「いや、永く安心して使ってもらうためには、ここまでしないといけない!」
と考えるかでは、大違いです。
そこで、社名は「良心」→「良い心」→「グッドハート」としました。
後日談ですが、「良い心」は英語で「グッド・ア・ハート」らしく、
「グッドハート」は「良い心」では無く「良い心臓」だそうです。(笑)
気がついた時は、登記も済んでいましたし、
「グッドハート」のほうが言葉の響きが良いので気に入っています。
社名の通り、お客様や社会、取引会社、社員、家族など、
まわりの全ての方々に対して「良い心」を持って接していこうと
社員みんなでいつも話し合っています。
写真:私一人で始めた「グッドハート」ですが、
現在は私の他に営業スタッフ2名、工事スタッフ4名、
事務スタッフ2名の合計9名で頑張っています。
これまで応援してくださった皆様方のおかげです。
いつも本当に感謝しています。
グッドハートのホームページもよろしくおねがいします。
太陽光発電専用ホームページもよろしくおねがいします。